【問題解決大全】低血糖症の問題を解き直し!「探索・吟味」が不足かも

低血糖症の改善のために、さまざまな方法を試してきました。

そのたびに、

「これは当たりかも!」
「これは失敗かも…」

と試行錯誤を繰り返して、

かなりの回り道をした感じがすごい!!!

ということで、一旦冷静になって振り返りをしてみます。

『問題解決大全』を使って振り返り

読書猿さんの著書『問題解決大全』は、あらゆる問題解決のメソッドがめちゃめちゃたくさん載っている本です。

とはいっても、単なるツールの羅列ではなく、

人文学的要素もたっぷりで、問題解決の歴史が学べるのが知的好奇心をゴリゴリ刺激!!

今回は読書猿さん自身が開発した「25・問題解決のタイムライン」を実践してみました!

問題を解き直すのは最良の学び

一度解いた問題を「解き直す」のは、最高・最良の学びです。
なぜなら、すべてを理解しているわけじゃないけど、「解決可能」ってことは約束されているから!

  • 気づかなかったやり方を新たに見つけられる
  • 問題のポイントや教訓などが一般化(汎用化?)できる
  • 次また違う問題にぶち当たったときに解決のクオリティが確実に上がる

つまり、問題を解決した心の余裕があるので、

再度解き直すことによって、視点が一段上がります。

そして、問題解決自体が今後の最良のメンターになってくれる。

このへんのことは同書「26・フロイドの解き直し」にも詳しく書いてあるので読んでくだされ〜〜

知的おもしろいから〜〜

問題解決の流れは大きく4つ

問題を解決していく流れは4つに分かれていて、さらに細かく分類できます。

  • 認知
  • 探索
  • 実行
  • 吟味

で、実際にタイムラインを書いてみた様子がこちら。

問題解決のタイムライン

☝私の場合、まず「認知」の「問題察知」するところ、つまり「低血糖症状が悪化」に気づいたところから始まっています。

ボイトレに通っていて、先生に「熱中症気味だったら経口補水液オススメだよ」「トロピカーナの鉄分入りもオススメだよ」と言われまして、

試していたら、毎日のように身体が不調まみれになりまして。

振り返れば果糖ぶどう糖液糖たっぷりの糖質ドリンクだったことが敗因でしたが、

たまたまtumblrを閲覧していて、低血糖症状についての新たな知見を得たことから、問題解決への道を歩き始めます。

中学生の頃からお医者さんに「低血糖だから、飴なめたりジュース飲んだりしてね」と言われていた背景もあるので、
「低血糖」というキーワードは知っていました。

しかし仕組みをわかっていなかった…!

タイムラインからわかること

  • 全体的に「探索」をすっ飛ばしている
  • 「吟味」がいまいち足りていない

A5用紙3枚分のタイムラインになったのですが、

そのほとんどで「探索」「吟味」の空白が多いです。

ようするに「調べが全然足りなかった!」

そして「結果が分かってから次に行くのが早すぎる!」です。

せっかちに行動しすぎて、全体的に冷静じゃない感じが漂ってますね。。

「探索」と「吟味」をよくよくやるには

冷静にもう一度振り返ってみると、以下のような行動に気をつけたらいいのではないかと。

  • 調べる方法を心得ておく(分野の教科書、関係者のリストアップ、図書館、レファレンスなど)
  • 調べる対象を一段階上にする(分子栄養学より生化学など、広範囲にする)
  • 行動の振り返りをこまめにやる(日誌をつける)
  • これしか解決策がない! と思い込まない
  • 解決を急がない、焦らない

ざっとこんな感じになりますね。

「調べる方法を心得る」については、読書猿さんのブログにお世話になってます。☟

どうやら私は、いきあたりばったりに行動してしまう傾向があるので、

航海日誌みたいに、行動やその根拠、焦りの感情の動きなどをメモしておけば、

あとで振り返るときにわかりやすそうです。

こちらを参考に、日誌を書いていこう!☟

解き直しをしてみて冷静になった

今までは、自分の体調を漠然と、

「前より調子悪いなぁ」
「前よりちょっと良くなってきたなぁ」

としか把握していませんでした。

何をどれくらい試して、
そのあとどんな行動をして、
どんな結果を得たのか。

ようやく全貌が明らかになったのでスッキリです。

これらをふまえて、今後の自分の行動を変えていけそう〜〜

オススメ書籍

読書猿さんの大全シリーズ、いろんなことに適用できるのでオススメです!

created by Rinker
¥1,870 (2020/12/05 14:40:05時点 Amazon調べ-詳細)

合わせて読みたい☟☟

他にも大全シリーズを実際に使ってみた記事はこちら!
【アイデア大全】ライティング講座を「TAE」マイセンテンスシートで乗り切る