モノを1年捨て続けてわかった「ないと楽なもの」12選

ペット可物件に引っ越して1年が経ちました。

この1年間で、モノを捨て続けてきたのですが、とくに実家と自宅を行き来することで気付いたことがありました。

実家には、「ああ、ウチになくて本当によかった……」と思うモノが多いのです。

もともと実家で過ごしているときに「将来は絶対持たない!」と決めていたものもあれば、現在の家にもあったけど、ばしばし捨てていったモノもあります。

そこで「ないほうがめちゃくちゃ快適だ!」と思うモノを12個に絞ってご紹介します。

リビングエリア

1. 大きすぎるテレビ台

テレビ自体は薄型なのに、テレビ台が旧式で大きすぎると、せっかくのリビングのスペースがテレビ台に乗っ取られます。

リビングは快適に過ごしてこそ。

DIYしたスリムなテレビ台

あまり使っていなかった棚を超簡単DIYして(棚板をそのまま使っただけ)、レンガに載せてスリムなテレビ台を作りました。

テレビ台は塗装を剥がして、猫用トイレ部屋にしました。

キッチンエリア

2. 大きな食器棚

実家には大きな食器棚があって、部屋にどーんとあるので結構な存在感です。

現在の家だと二人暮らしなので、食器は必要最低限しか持っていません。

賃貸物件の備え付けの収納と、小さめのカラーボックスをDIYして収納しています。

見える部分は余白を残しつつ、木の食器のみ置いています。

3. 三角コーナー

料理をするときは、野菜を切ったそばからビニール袋に入れてしまうか、排水溝(ネット付き)に直で入れて、食後の片付けの際に必ずまとめています。

生ゴミのビニール袋はきゅっとしばって冷凍庫へ。もえるごみの日まで保管します。

凍ってしまえば匂いもありませんし、ついさっきまで食材だったものなので、食べられるものと一緒に冷凍庫に入れることへの抵抗はありません。

人によっては見た目がもう無理!という方もいらっしゃるでしょう。

私の場合は、普通のゴミ箱にそのまま入れるほうが、匂いはするしゴミ箱もこまめに洗わないと匂いが染み付くので、凍らせてしまった方が断然快適です。

真夏の時期でも、生ゴミの匂いに悩まされることが一切なくなり、虫対策もしなくて平気です。

4. 水切りカゴ

食器を洗ったらすぐに拭いています。カゴを清潔に保つ労力だけは絶対にかけない!と実家にいたころ、神に誓ってしまったので。

食器拭きを手伝ってくれていた夫に一度「水切りカゴ使おうよー、拭かなくてよくなるじゃんー」と言われたのですが、いかに管理の手間がかかるか、スペースを侵食するかを熱弁しました。

最終的に「水切りカゴを使うくらいなら自分で拭く」と宣言し、食器洗いから食器拭きまで自分でやることにしました。

拭くのが面倒なときは、キッチンの作業スペースに先に箸などを並べて、その上にお皿を乗せて自然乾燥させます。(箸ですき間を作る)

最近では夫が手伝ってくれるので助かっています。ありがとう!!

バス・トイレエリア

5. トリートメント、ボディーソープ

カウブランドの無添加シャンプーで、頭から爪先まで全身洗っています。

キシキシ感は気にならないし、肌も荒れないし、髪もサラサラなので満足です。

夫はもともとリンス要らない派なので、お風呂にあるボトルはシャンプー1本です。

なんとお風呂掃除にも使えるので、お風呂用洗剤も不要に!

6. バスタオル

洗濯の手間が増えるし、部屋干しするときに必ず匂いの元になる存在なので、なんとかしてなくしたかったモノ。

水泳部がよく使っている、絞ると何度でも拭けるセームタオルみたいなのを使うことで解決しました。

ただ、水泳部仕様のセームタオルは高いのです。
同じ素材で、車用の吸水シートが100均で売っていたので、現在はそちらを使用中です。(派手な水色は納得いってない)

吸水性が落ちてくるので、半年くらいで新しいのに替えます。1枚100円なので、買い替えコストは負担になりません。

ロングヘアの時も、これ一枚でなんとかなってました。小さいタオルで全部まかなうときもあるけど、猫の毛がタオルにくっついていることが多いので、吸水シートのほうが快適です。

今後は☟☟こっちも使いたい。

夫はバスタオル派なので、自分の分だけ処分しました。

ちなみに、バスタオルを干す時はこういう形で干すと、まんべんなく乾きます。

ハンガーにバスタオルを干す最適なやり方

7. 洗濯用洗剤

なくしてよかったモノ第一位の存在。代わりに「洗濯マグちゃん」を愛用しています。

タオルはふわふわでなくてもよく、バスタオルをリストラして吸水シートを使ってるくらいなので、柔軟剤も要りません。

洗濯マグちゃんを使うメリットはすごいです。

  • 部屋干しの匂いがなくなる!
  • 排水がキレイになる
  • 洗濯槽もホースの中もキレイになる
  • 一生洗剤買わなくていい
  • 1,300円で一年使える
  • 使い終わったら植栽の土にまけば肥料になる

最強です。

洗剤類については、こちらで詳しく紹介しています☟

選択用洗剤の大きなボトル 【ミニマル生活】洗剤のストックを絞りに絞ってみる

8. 化粧水の類

使っても使わなくても肌の感じが変わらないので、結果的に肌断食になっています。

乾燥するなぁというときは、ワセリンを薄く塗るか、ニベアの青を塗ります。

ニベアは香りが好きなので、香りに浸りたいときに使ったり、化粧するときの下地にも使っています。

ちなみに、化粧はニベアの青を塗って、ベビーパウダーをはたくだけというズボラの極みです。

9. ロングヘア

ロングヘアの曲線美に憧れて伸ばしていたのですが、やっぱりめんどうになってきました。

具体的には、

  • 洗髪時に隅から隅まですすがないといけない
  • 水を大量に使うのもったいない
  • ドライヤーの時間が長いので腕が疲れる
  • 夏はドライヤーの時間が暑い
  • 時間がもったいない
  • 電気代がかかる
  • ヘアセットのときに、超絶きっちり整えないと、ものすごく清潔感がないように見えてしまう

などが挙げられます。

やっぱりロングヘアって、ちゃんとケアできてこそなんですよ。
ちょっとでもチリチリ、パサパサしてると、美しさが暴落して清潔感が失われます。
私には高度な難題でした。

あと、ロングヘアでいることって、髪だけじゃなく全体的に乙女らしさをキープしなければいけないプレッシャーみたいなものがあって、

というのも、人生の4分の3はベリーショートの人間なので、ショートがデフォルトなのです。

再びベリーショートにしたら、日々の心構えとか、セルフイメージとか、精神衛生が改善されました。

私は私だ!みたいな堂々とした気持ちに。

10. サニタリーボックス

フタにほこりがたまるし、定期的に洗うのが面倒すぎました。

ホテルのサニタリー袋を参考に、巾着に黒いビニール袋をセットして棚にぶら下げて、もえるゴミの日にこまめに捨てるようにしています。

棚にぶら下げたサニタリー袋

巾着袋を洗えばいいだけなので楽です。

☟☟こういうのもいいですね。

11. トイレブラシ

清潔に保つのが本当に面倒なモノですよね…

トイレブラシを入れるボックスまで必要だし、それも洗うなんていやだ!

ということで、スクラビングバブルの流せるトイレブラシ+無印良品のトングで掃除しています。

・柄つきスポンジ フレーム部:約27.5cm 通販 | 無印良品

流せるトイレブラシは、1つが大きいので半分に切って使っています。

トイレの掃除はこの方法と、パストリーゼをプッシュ式の容器に入れて、トイレットペーパーで拭いています。

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掃除グッズは極力減らし、他と兼用できるものを使うといいですね。

最終兵器はキッチンハイターで漂白します。キッチンハイターは台所でもお風呂でもトイレでも使います。

100均一のハイターも十分な働きをしてくれるのでオススメです。

寝室エリア

12. 枕

なくても寝れたほうが旅先でも安心だし、実際なくても寝れました。

いくつか試してみたのですが、合うものがない。。

タオルを重ねていたのですが、寝相が悪いのであまり意味がないな、ということで外してしまいました。

常識を疑ってみると、なくせるモノが見つかる

「キッチンには水切りカゴがあるのが普通」とか「体を拭くのはバスタオルが当たり前」などの常識をちょっと疑ってみます。

そうすると、案外自分には必要なかった、というモノが多いです。

もっとシンプルな他のモノで代用できる、
そもそも要らないから代用さえ不要、

という境地になると、だんだんと管理が楽になっていきます。